雪に白鷺闇夜に鴉・・・・・

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クリエイター、アーティストは総じて左翼になる?ってタイトルで書いていたら全然違う結末になったエッセイw

ぐだぐだだ、ああグダグダだぐだぐだだ。
愚痴はこの辺にしておこう(色々自重)。

さて、しばらく何も書いていないので、何かひねり出そうと思ふ。
書くことが無いわけではなくて、日にち毎日、憤りや物思うところはあるのだけれど、日々の生活に埋没したり、
その他もろもろの事情でしばらくかけないでいたんです。
そんなわけで、つらつらと何かひとつ取り上げて書こうと思うわけです。
まあ、エッセイですな。
そんな大層なものでも大それたものでもないのですが(汗。

ちょいと前にスタジオジブリの宮崎監督が盛大にやらかしたわけですが、それ以来ジブリアレルギーを発症してしまいまして、あれだけ大好きだった風の谷のナウシカにも忸怩たる思いを抱く今日この頃。
風の谷のナウシカは大層昔からファンで、水彩画集やムック本は当然のことながら、長い中止から連載を再開した時のアニメージュまでまで持っている始末w
それだけファンだったわけですから、先の九条発言はもう親に勘当を宣言されたようなもんですよ。
ん・・・ちょっと違うか。
まあ、そんなわけで色々処分でもしようかと思ってはみたものの、絵自体は好きなわけですよ、悲しい事に。
ですから、画集系は廃棄はできぬ。
と、なると作品の背景や思想に踏み込んだムック系が槍玉にあがるわけで、改めてその辺をぱらぱらと見てたんです。
その中の一冊に、COMICBOXて雑誌がありまして、それのナウシカ特集の回を久々に読んでみたんですが、ナウシカにかかる内容のはさておき、巻末に漫画のページがあって、久々に読んでのけぞったんです。
長谷川邦夫って方の漫画なんですが、終戦直後からの漫画家の動向みたいのを描いてたんです。
つーか、それだけでアウトですな。
戦後、って取り上げてる段階で既に気持ち悪い。
えもいわれぬ気持ち悪さ。

本人の意思はさておき、戦中には体制に加担する仕事をしながら、終戦と同時に手のひら返し。
作中に登場する近藤日出夫氏(故人)に至ってはゲッペルスを賞賛するような漫画を描きながら、終戦後は「
俺は軍部に騙された!今後は軍国主義と戦う」なんて「ほざいて」いたようです。
故人を叩くのは気が引けますが、ふざけんなと思います。

しかしまあこうしてみると大抵のクリエイターやアーティストってなぁ左翼思想になるもんですな。
つうか日本人だけでしょうか。

そりゃまあ世界平和だLOVE&PEACEだなどとのたまっていれば、左翼気味になるのは自明の理。
そもそも表現の自由だ!だの体制への反逆!なんていってるんですからね。
でも、なーんか違うんだよなあ・・・・。

体制への反逆!国家より個人!なんて主張するのがアーティストなんて思ってませんか?
何かを造りだせばクリエイター。
芸術を創造するのがアーティスト。
それだけではあるまいか。

何か壮大に盛大に勘違いしてるんじゃないですかね、現在のアーティスト達は。
もっと色々あってもいいと思ふ。
戦争自体は間違いだが、あの戦争は決して完全悪ではないとか、
多くの先達の犠牲で私たちがいるんだとか。
そうゆうのは英霊来世ぐらいのもんでしょうかね。
あ、あと鳥肌実がいたw。

かといって、日本万歳!日本は今も昔も素晴らしいのだ!なんて高らかに歌い上げるようなのはちょっと違う・・・・なんて、考える自分は悲しいまでに自虐史観が染み込んでいるんでしょうねえ・・・・。

はだしのゲンを猛烈に推して、治安維持法の悪辣さや、日の丸は軍国主義の象徴だ、なんて刷り込んでくれたバリバリ日教組のK先生、あなたは今でもご自分の考えが正しいとお考えでしょうか。
今度会う機会があったら、滅多切りに論破して恩返しをしたいと思いまする。
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Date:2013/08/29
Trackback:0
Comment:6

Comment

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何かを創り出す仕事の人は、反体制、反骨精神、等々、そういうものをエネルギーとしている方々が実に多い。
それらが目新しいゆえに格好良いと思ってやってる方々も多いでしょうしね。
目新しさがなければ人の目に留まらないから、結局それじゃ食えない、という死活問題なところもありますし。
まあ色々と資本主義に侵されてるんでしょうな。

ナウシカいいですよねえ。
昔の作品はホントいいのが多いですね。
そんな時代には現在のような思想は見あたらないのですから、すべてを否定することもないのでは?と思います。
人間は、○か×かの二択じゃ片付けられないことのほうが多いですから。

2013/08/30 【るる】 URL #- 

*

 最近思うんですけどね、年の功、ってのは確かにある。気づかず積み重ねてきたもの、というものはやっぱり大したものです。
 しかし、アホはアホのまんまだと思うんですよ、自分のことは棚に上げて置いて言うけれど。
 大方のクリエーターとかアーティストってのはアホです。
 理由は自分で考えることをしないで、その時期の周囲の「識者(ぷぷっ)」の言にヒントを得て、「感じる」ままにその浅薄な知識で以て計画を立てたり、作品を作ったりしていくだけだから。
「感じ」って自分の過去の体験、プラス「何か」でつくられるけど、その「何か」に「稽古照今」の意識がなければ、その場しのぎ、現在否定の安直な革命活動にしかなりませんよ。
 だからこれ、典型的なB層じゃないですか。そして、それでなければ、B層に歓迎(評価)されないでしょう?サザンの新曲がいい例です。

 宮崎駿は今でも好きですよ、作品は。作品は宮崎駿の思想ではありませんからね。あの絵や色合いや、音楽や展開が好きです。あれらは、氏の意図が完璧に反映さえているわけではないし、ものによっては氏がタダ乗りしてるみたいなものもある。(イバラードの世界なんかは氏が逆立ちしたって描けなかったでしょう)
 
 だから一言で言えば、氏の政治的な発言なんか「爺様。いい歳して、何、薄っぺらなこと言ってんだい。みんなでつくった作品に恥ずかしくないのかい」、だけですよ。
2013/09/01 【再起(せき)SR400】 URL #- 

*

横レス失礼します~

>再起SR400さん

稽古照今。
先日私のブログコメントにも同じ言葉を頂いたのを思い出して、読み直してきました。
私も、まだまだ、足りません。


> 大方のクリエーターとかアーティストってのはアホです。
> 理由は自分で考えることをしないで、その時期の周囲の「識者(ぷぷっ)」の言にヒントを得て、「感じる」ままにその浅薄な知識で以て計画を立てたり、作品を作ったりしていくだけだから。

ああ、なるほど。
歳を経るほど作品に厚みが増していくアーティストも居るけど、どんどん薄っぺらく人々から飽きられていく作家のほうが多いのは、大衆の心が移ろいやすいだけではなくて、このためなのだ、と気付かされました。
2013/09/02 【るる】 URL #- 

*

>>るるさん
そうですねえ。
惚れた女が居たとして、ほんとうに惚れたなら親父がキチガイだからって別れはしないでしょうし。

言うまでも無く、古き良きアニメは戦争反対、世界に平和を!です。
ただ、近年になり、それを都合よく利用する輩がいるのがなんとも嘆かわしく腹立たしい。
逆に、戦争反対!といっただけで極右標榜系などからはさよくだ!などといわれてもう、わけわかめ。

>>再起SR400さん
本来、映画なんてのは多くの人の力の結晶であって、監督一人の功績ではないのでしょうが、こと宮崎監督のような一人の天才と評される人間の作品はそうみられないやるせなさ。
いいんだか悪いんだか・・・。

そりゃそうと、感じるままに浅はかな・・のあたりななんだか耳に激痛が走ります。

>>るるさん
横レスへの横れす。
民衆が薄っぺらいからアーティスト(笑)もうすっぺらくなるんでしょうねえ。
そうとも限らないと思いたいですが。
2013/09/02 【須藤侠太郎】 URL #- 

*

反骨精神も必要だとは思うのですが、なんで日本はすぐ反日精神になるのかが謎ですよねぇ。

反体制がロックだというなら、我々はつい1年前までバリバリのロケンローラーだった訳で。

2009年8月30日を境に、不本意ながら3年ちょっと「レジスタンス」と呼ばれる側の人間だった訳で。ちょっと格好いいな(笑)。


話は飛躍しますが、宮崎監督と言えば「未来少年コナン」の絵柄が好きでコピーしてました。ジブリで初監督作品が遺作になった、近藤喜文さんの絵も「赤毛のアン」や「火垂るの墓」がソラで描けるくらい練習した黒歴史もあります(汗)

晩年の宮崎絵は、少しシャープになりすぎて好みじゃないのですが、世界名作劇場に関わってた頃の絵は暖かみがあって、思想とかあまり考えず老若男女に愛される絵だと思います。

さらに話が飛びますが、サザンのアレはアレとして、日本の音楽シーンはいつの日からか「惚れた腫れた」みたいな歌ばっかりで、小食気味ではあります。

政治色の強い歌なんかがヒットしても、逆に聞き手が健全な証拠と受け取っても良いのかなあ。思想の違いはさておき。

これからすっごい保守的な、士気高揚前衛ロックとか出てきてもおかしくないですし(笑)。

あ、でも紅白には出られないんでしょうねえ。

2013/09/11 【美也日】 URL #iBHBIknY [編集] 

*

いらっさいませ~。
Let's Rock!!ですな。
されど、今の我々は反日な連中からしたら権力の犬、なんでしょうな。
そういや、先日の安倍総理の「汚染水は完全にブロックされてる」発言に対して、職場の「分かったつもりの人」に解説しているはずがなんだか抗弁になってて、我ながら連中にしてみれば私は犬に見えるんだろうなあと自己嫌悪。

そりゃそうと、あー実はワテクシ、昔の絵柄はあまり好きではないんです。コナンなんかその最たるもので絵柄なんか寧ろ嫌いな部類でした。
でも、それを踏まえてなおなんとなくコナンが好きだったのは、あの動きであったり、水であったり表現だったんですのう。その辺は最後の作品の風立ちぬでも健在です。
でも内容がなぁ・・・・。

惚れた腫れたは、ほんと私も大嫌いですな。
所謂、WGPつうか戦後の日本弱体化を目論んだ連中の工作は今明確に効果を発揮しているんだと思います。
やれやれですのう。

2013/09/12 【須藤侠太郎】 URL #- 

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